この 言葉だけ は
貴方の 隣に 置い て
くれないか
この 言葉達 だけは
貴方の 傍に
いつまでも いつまでも
残るから
きっと 僕らが
友達 だった と
過去形にしてしまう
そんな頃にも
この 言葉は
きっと 貴 方を
救 う から
僕が 貴方の為に
綴る この言葉は
紛れもなく 本物だと
幾年月が流れようとも
貴方の傍で
輝くように
小さな事で 幸せを 感じられる
そんな当たり前の 日常 を
信じている
苦しいとき 辛いときは
自分で 願って 選んだ道だと
覚悟している
僕は 貴方が 笑顔で過ごせる 毎日を 祈っている。
今日という日に。