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綴事・詩
by umitubame330
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らしくないことはしたくない。
それでも真似ると書いて
真越る(まねる)と詠むようにしているのは
真似ることも
盗むことも
影響されることも
すべて同じ行動で
どれも元に劣っているなんていう
一般人の固定概念をなくしたいからだ。
それでも僕が
今まで生きてきた
環境、見てきたもの、考え方
それはすべて既存するものなのだから
俺は俺を越え続けないといけない。
あの贋作の名人たちも
黒より暗い漆黒を
劣ると感じるなら死ねばいい。
存在理由など無いのだから
違うと言うなら生きればいい
存在理由は無くとも価値はあるから
越えると信じるなら殺せばいい
命の差し替え、大いに結構。
改良改善はしなくていい。
必要なのは革命。
反撃の狼煙をおれ自身に。
by umitubame330
| 2005-10-25 03:32
| ココロ。
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