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綴事・詩
by umitubame330
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あなたの 事を どれほど 好きだったか
失ってしまって 気付く。
別れてしまう事に なったけど
この愛 無駄じゃなかった って思えるんだ。
貴方の仕草が好きで
貴方の声が好きで
貴方の考え方が好きで
貴方の笑顔が好きで
なんて 貴方の 全てが 好きだった
そしてそれは 過ごす時間と共に 深く、深く。
僕は わがまま だった。 自分勝手に
貴方に甘えて
貴方に怒って
貴方に我慢させて
貴方を悲しませた
とても たくさん。
馬鹿だった。
今の僕が 僕に自信を 持てるように なったのは
貴方のおかげ。
優しさを教えてくれた
思いやりを教えてくれた
幸せの意味を教えてくれた
そして 人を 愛するという事を。
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